2回目のカスタムとしてDio110ベーシックにSHAD(シャッド) バイク トップケース リアボックス SH33 無塗装ブラックをつけてみました。
まずはSHAD(シャッド)のSH33を購入しました。
Dio110ベーシックはシート下スペース容量が約18Lと
小さくヘルメット1個分くらいです。
「これでは荷物が持っていけないじゃないか💦」と思い、
リアボックスの購入を決意(メーカー標準もありましたが価格が高いので・・・)。
アマゾンにてポチッと購入( 税込)
SH40と悩みましたが、
ネットで検索したところ、
「125CCで40Lの大きさはどうなんだろう💦・・・大きすぎるかも」
「SH40は 税込かぁ💦高いなー!!」
と思ったので¥7,590 税込のSH33を購入しました。
次は汎用のベースプレートを購入しました。
Dio110標準装備のリアキャリアには、そのままだと汎用のベースプレートは取り付けできないみたいです💦
ネットで調べた情報ですが、どうやらそうらしい!!
「汎用のベースプレートがいるのか」
「てかベースプレートってなに?💦」
って思いましたが、色々調べたところ
ベースプレートをつけて、その上にSHADのSH33をつけるものらしい。
これもアマゾンでポチッと購入( 税込)
これもネットの情報ですが、
「ベースプレートはどうやら錆びやすいらしい💦」
「リアボックスより錆びてるベースプレートってどうなん?」
って思いまして
錆止めスプレーもポチッと購入( 税込)
ダンボールの上にベースプレートを置いて
乾かしながら錆止めスプレーを塗り、すぐに錆びないように防御しました。
いざ、取り付け!!
取り付けに関しては
写真を撮っておけばよかったのですが、作業に夢中で取れませんでした。
ベースプレートの取り付けには苦労しましたが、何とか設置できました。
後ろ側 前側
総作業時間は素人がしても、1時間程度でした。
前側の写真は少し錆が出ていますが
新車使用後2カ月程度で野ざらしで外に置いておいた為
少しネジ周りに錆がでています。
バイク全体写真とリアボックスの状況の写真です。
全体 リアボックス内部
まとめると
Dio110ベーシックにSHADのリアボックスSH33を取り付けてみました。
総額:
2カ月程度使用しましたが、使用感は良好です。
もう少し大きいのだと荷物がもっと入るのにとは思いますが、
コスパがいいので今のところは満足です。
次回はお金を貯めて大きいの(SH40)を買おうと思います。
以上、ご拝読ありがとうございました。
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