やっさんこんばんは！
やっさんです。
この記事は
『Vaundyの大学は多摩美or日芸？大学卒業や
幾多りらと同級生説など噂の真相まとめ！』
について
やっさん徹底的に調べまくっています。
2024年03月01日(金)本日公開の
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の
主題歌となっている「タイムパラドックス」も
最高にかっこいいですね。
ピアノとドラムが紡ぎだすリズム感と
Vaundyの声質がドラえもんの世界観に
溶け込んで、それでいて伝わってくる
メッセージ！
それは
まるでドラえもんに語り掛けるように
それでいて横にいる誰かに語り掛けるように
一緒に歩んでいく事の喜びや痛みを
分かち合うメッセージです。
そんなVaundyの才能に魅了され、
彼の背景についてもっと知りたいと
思ったことはありませんか？
特に、彼がどの大学出身かについては
気になりますよね。
この記事を読むことで、
Vaundyの大学が
多摩美術大学か日本大学芸術学部の
どちらに通っていたのか、
それだけではなくその学生生活が
彼の音楽にどのように影響を与えた
のかがインタビューなどから全て
明らかになります。
ファンとして彼の人となりを
深く理解することができるため、
記事を読むメリットは計り知れません。
最後までよろしくお願いします＾＾
レプリカ最高です！！
Vaundyの大学は多摩美or日芸？か調査！
多くのファンが彼の大学生活に
ついて興味を持っています。
Vaundyに関する検索キーワード
『Vaundy 多摩美』『Vaundy 日芸』からも、
彼の大学生活に対する高い関心が伺えます。
ご本人から語られることはありませんでしたが、
彼が実際に通っていたのは、
多摩美術大学ではなく、
日本大学芸術学部デザイン学科であることが
判明しています。
彼の多才な才能は、
大学での学びから大きな影響を受けています。
アルバム『replica』の発売時の
インタビューにその影響が見て取れます。
レプリカについて語っています。
真似、コピー、パクりとか言われるけど、
(引用：Scream!インタビューより https://skream.jp/interview/2023/11/vaundy.php)
僕はその先が重要だと考えているので。
真似した先に自分の好きなものがあって、
その好きなものと僕の生活の中のものが
混ざるから作品になると思っているんですよ。
・・・・中略・・・・
僕らが作っているのは
レプリカだと言うことで
“オリジナル”の意味を改めて考えようという。
今存在しているあらゆるものは最初に
誰かが考えたオリジナルのレプリカであり、
そのレプリカを『ただのレプリカだよ』と
考えることもできます。
しかし、そうではなく
『レプリカと自分の色が融合したオリジナル』
であるという考え方・・・
当たり前の言葉のように感じますが、
物事の本質でもあると思えます。
そんなレプリカの動画です。
やっさんどんな学生時代を歩めば
このような発想が
出来るんでしょう(-_-;)
YouTubeの曲を聞いてみると
レプリカって意味がよくわかります。
そういえばどっかで
聞いたことある曲調ってな感じで。
本人も
小田和正さんもそうだし、
(引用：Scream!インタビューより https://skream.jp/interview/2023/11/vaundy.php)
山下達郎さん、
竹内まりやさんもそうですけど、
いろいろな人が今回はいる。
細野晴臣さんも結構強い。
今回は”細野晴臣み”がある（笑）。
と言っています。
確かに・・・
小田和正さん、山下達郎さん
竹内まりやさん、細野晴臣さん
やっさんそれぞれのにおいの
ようなものを感じます。
ますますVaundyが気になっていきますね。
Vaundyは大学を卒業してるか調査！
Vaundyのファンなら誰もが知りたいのが、
彼が大学を卒業したのかという点です。
結論として
彼は2023年03月に
日本大学芸術学部デザイン学科を
無事に卒業しています。
彼の学生生活は、
音楽活動とどのように両立していたのでしょうか。
やっさん昼夜逆転ですｗ
さらに
忙しくて単位どれ取るか悩む・・・
大学生活のあるあるですよね。
わかります。
やっさんでも忙しさが私とは
天と地ほども
ちがいます汗
しかも、同時進行で
ラジオまでやってました。
被ってますよね。
やっさんどんだけの
バイタリティーやねんｗ
大学生活の中で彼が経験したこと、
学んだことは、
彼の音楽に大きな影響を与えました。
因みに在学中に紅白に出場した
(2022年の年末)
後のインタビューで
『ライブではいつも
(引用：Real Soundインタビューより https://realsound.jp/2023/02/post-1250076.html)
「こっちは本気で挑んでいるんだから、
そっちも本気でこいよ」と思ってます。
音って振動で、
空気が揺れて伝わるものなので、
僕たちがやっていることって
ある意味肉弾戦だと思うんですよ。
ゆっくり音楽を聴きたいなら
ヘッドホンして曲を聴けばいいわけだから、
ライブで僕と一緒にいる時は
（お客さんにも）日常を忘れて
全部捨ててほしいなと思うし、
僕も戦場に乗り込むような
気持ちで挑んでいる。』
大学に在学しながら
音楽の世界で戦ってきた
その時間が彼の音楽や
デザインや感性に確実に影響を与えてます。
彼の歌詞やビジュアルアートには、
学生時代に培った独自の感性が
反映されているのです。
Vaundyは幾多りらと同級生なのか調査！
Vaundyが
どのような同級生と
交流していたのかも興味の対象ですが、
調べましたが、
具体的に幾多りらと同級生であったか
についての情報はありませんでした。
しかし、
彼が大学での交流や経験を通じて
人間関係を深め、
それが音楽制作にも好影響を
与えていることは確かです。
私はなぜVaundyはあんなに色々
考えていて、そのイメージを
音楽だけでなく、映像、デザインと
表現できるのかが気になりました。
その答えはあるインタビューの中に
ありました。
――その若さでどうしてそこまで思慮深くいられるのでしょう？
(引用：ピア関西版WEBインタビューより https://kansai.pia.co.jp/interview/music/2021-06/vaundy-yukaisink.html)
普通は自分で自分のことを
簡単には理解できないと思うんですけど、
僕は家で一人でいる時間も多かったし、
イヤでも自分のことを
考えなきゃいけなかったから、
常に自問自答して、
“あ、そういうことか”と納得する。
自問自答して
納得して行動する
これも簡単には出来ません。
その中でさらに、
『だから僕は“できない”と
(引用：ピア関西版WEBインタビューより https://kansai.pia.co.jp/interview/music/2021-06/vaundy-yukaisink.html)
言ってる人を見ると、
“できないじゃなくて
やってないだけ”とよく言うんですけど』
まずはやってみて出来なかったら、
そこから試行錯誤を行い、
出来るまで、自問自答して
進んでいく。
Vaundyさんが
常に成長して
前に進んでいこうと本気で
やっているのがよくわかります。
じいじ(喜び)やっぱり
人としての深みは
年齢だけじゃない
思考と試行、
あと行動が
必要じゃ！！
最後にじいじが
良いことを言った
感じになっていますｗ
まとめ
まとめです。
【この記事の簡潔まとめ】
・Vaundyの大学は多摩美or日芸？か調査！
大学は日本大学芸術学部デザイン学科です。
しかし、アルバム『replica』の発売時の
インタビューで彼の考え方がわかります。
・Vaundyは大学卒業してるか調査！
彼は2023年03月に
日本大学芸術学部デザイン学科を
無事に卒業しています。
しかし、
紅白に出場した(2022年の年末)
後のインタビューで
彼の本気度が伝わります。
・Vaundyは幾多りらと同級生なのか調査！
幾多りらさんと同級生という
情報はありませんでした。
しかし、
ピア関西版WEBインタビューで
彼の思慮深さと成長の理由
がわかります。
ファンとして彼の背景を知ることで、
彼の音楽やアートワークをより深く理解し、
彼の才能をさらに高く評価することが
できます。
というか
難しいことは抜きにしても
Vaundyが大好きになりますよね。
私もいちファンとして
これからも
Vaundyを応援していきます。
また新たな情報がありましたら、
追記いたします。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました＾＾
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