『鬼滅の刃』には数多くの名言がありますが、なぜ多くの人の心をつかむのでしょうか?
物語をより深く味わい、日常でも前向きになれるヒントが見つかります。
「『鬼滅の刃』の名言には、人を奮い立たせ前向きにする力があります。
キャラクターごとに紡がれる言葉に、それぞれの人生観や優しさ、強さが詰まっているからです。
最後までどうぞ、
よろしくお願いします^^
鬼滅の刃の煉獄杏寿郎の名言(10選)!
煉獄杏寿郎の名言は、まっすぐな情熱と仲間への優しさが詰まっており、読んだ人の心に炎を灯してくれます。
彼は「炎柱」として強大な力を持ちながらも、後進や仲間をいたわり、ひたすら前を向いて行動し続けます。
その言葉には力強さと温かさが混在しているのです。
「うまい! うまい! うまい!」
【この名言から学べること】
- おいしいと感じたときは素直に喜ぶことの大切さ
- 大変なときほど小さな幸せを味わう心の余裕
- 周囲の空気を明るく変える率直な言葉の力
【感想】
- 戦いの合間でも全力でおいしさを楽しむ姿が微笑ましく、煉獄らしさが詰まっています。
「よもやよもやだ 柱として不甲斐なし!! 穴があったら入りたい!!」
【この名言から学べること】
- 失敗やミスをしっかり受け止める潔さ
- 反省したあと、すぐ切り替えて行動に移す大事さ
- 自分に厳しくあり続ける姿勢
【感想】
- 真面目かつちょっとお茶目な一面が垣間見えて、思わずクスっとしてしまいます。
「胸を張って生きろ」
【この名言から学べること】
- 自分を信じて前進する強い意志
- 後ろめたさや不安を手放す勇気
- 大切な人に背中を押してもらうありがたさ
【感想】
- シンプルだからこそ、まっすぐ心に届く言葉。煉獄が放つと特別に力強く響きます。
「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」
【この名言から学べること】
- 失敗しても立ち上がり続ける粘り強さ
- 弱さに打ち勝つには心の持ちようが重要
- 挫折を力に変えるポジティブな考え方
【感想】
- 炎柱の煉獄らしく、「燃やす」という表現が情熱的で何度でも聞き返したくなる名言です。
「俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!!」
【この名言から学べること】
- 自分の役目を果たす責任感
- 他人の命や安全を守ろうとする献身的な心
- 苦しい状況でも力を振り絞るリーダーシップ
【感想】
- 煉獄の男気があふれ出す一言。
周囲を命がけで守る姿には胸が熱くなります。
「柱ならば後輩の盾となるのは当然だ 柱ならば誰であっても同じことをする 若い芽は摘ませない」
【この名言から学べること】
- 先輩として後輩を守る意識
- 若い世代に希望を託す考え方
- 自分が率先して行動する重要性
【感想】
- 熱いだけでなく、細やかな気配りも感じられるところに煉獄の優しさが光ります。
「そんなことで俺の情熱は無くならない! 心の炎が消えることはない! 俺は決して挫けない」
【この名言から学べること】
- 周囲からの否定や無関心に負けない強靭な意志
- 心の火を灯し続ける自己肯定感
- くじけそうなときに踏ん張るメンタルの作り方
【感想】
- 認められなくても信念を貫く姿が、人生に立ち向かう勇気をくれます。
「強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない」
【この名言から学べること】
- 真の強さは心の在り方にもある
- 自分より弱い人にも手を差し伸べる寛容さ
- 何を大切に生きるかという価値観
【感想】
- 物理的な強さだけに固執する相手を真っ向から否定する、煉獄らしいまっすぐな言葉です。
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」
【この名言から学べること】
- 限りある人生だからこそ尊いという考え方
- 老いや死を受け入れる気持ちの強さ
- 一瞬一瞬を大切に生きる姿勢
【感想】
- この世には終わりがあるからこそ頑張れるんだと実感させてくれる深い言葉です。
「どんな道を歩んでもお前は立派な人間になる! 燃えるような情熱を胸に頑張ろう! 頑張って生きて行こう! 寂しくとも!」
【この名言から学べること】
- 自分の道を信じて歩む勇気
- 失敗や挫折をしても生き抜く力
- 最愛の人にかける優しい励ましの言葉
【感想】
- 夢や目標をあきらめたくなるとき、そっと背中を押してくれるようなあたたかさを感じます。
煉獄杏寿郎の名言は情熱と優しさのかたまりであり、迷ったときや落ち込んだときに、再び前を向く手がかりを与えてくれます。
鬼滅の刃の富岡義勇の名言(10選)!
富岡義勇の名言には、
寡黙な彼が隠しきれない「仲間思い」と「真面目さ」が詰まっており、
一見クールに見える内側の熱い感情を感じられます。
口数こそ少ないものの、
炭治郎や仲間を守ろうとする姿勢、
そして時に見せる天然な面が、
名言に絶妙なギャップを生み出しています。
「俺は嫌われてはいない」
【この名言から学べること】
- 周囲からの評価をポジティブにとらえる姿勢
- マイペースに生きる心の余裕
- 自己肯定感を持つことの大切さ
【感想】
- 真剣な表情で言い切るギャップがシュールで、ほほ笑ましいシーン。
「不死川は…おはぎが好きなのか…」
【この名言から学べること】
- 相手の好みに気づく観察力
- 苦手な相手とも分かり合おうとする小さな一歩
- ときにはユーモアを受け入れる柔軟さ
【感想】
- 冷静沈着な富岡さんが戸惑いながらもコミュニケーションを図る様子にクスッとします。
「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」
【この名言から学べること】
- 人任せにせず、自分で判断する厳しさと責任
- 弱さを捨てるには覚悟が必要という現実
- 危機的状況でこそ本当の強さが試される
【感想】
- 第1話を象徴するセリフで、この一言がなかったら炭治郎は鬼殺隊への道を踏み出せなかったかもしれません。
「こいつらは何か違うのかもしれない」
【この名言から学べること】
- 相手の行動をしっかり観察する大切さ
- 先入観だけで判断しない柔軟な思考
- 希望を見つけたときに行動を変える決断力
【感想】
- 禰豆子と炭治郎をかばう富岡さんの内なる優しさが垣間見え、印象深いです。
「俺が来るまでよく堪えた、後は任せろ」
【この名言から学べること】
- ギリギリまで頑張った相手を労うやさしさ
- 絶体絶命のときでも頼れる存在のありがたさ
- 危機を救う人が発する一言の尊さ
【感想】
- 背後からすっと現れる姿に、読者も炭治郎たちと同じように心底ホッとしました。
「未熟でごめん…」
【この名言から学べること】
- 弱さや過去の後悔を認める勇気
- 心を閉ざしてしまう苦しさと向き合う大切さ
- 失敗しても関係を修復できる可能性
【感想】
- クールに見える富岡さんの人間らしい脆さが垣間見え、グッときます。
「お前のその実力は柱に届くと言っても過言ではない」
【この名言から学べること】
- 伸びしろを正しく評価してあげる大切さ
- 頑張ってきた努力を言葉にして伝える意義
- 後輩のモチベーションを高める上での配慮
【感想】
- 認められたい炭治郎にとって最高の褒め言葉だったはず。優しさが不器用ににじみます。
「俺は頭にきてる、猛烈に背中が痛いからだ」
【この名言から学べること】
- ピンチな状況でもユーモアを失わない強さ
- 痛みをバネに奮起するタフな精神
- 感情をストレートに表す意外な一面
【感想】
- クールな富岡さんが「猛烈に痛い」と怒るギャップに、思わず笑みがこぼれます。
「炭治郎を殺したければ、まず俺を倒せ…!!」
【この名言から学べること】
- 自分よりも大切な存在を守ろうとする覚悟
- 命がけで仲間を庇う責任感
- 絶望的状況でも屈しない意志の強さ
【感想】
- 冷静なイメージとは違い、激しく強い思いを感じる言葉。
読んでいて涙腺が刺激されます。
「また守れなかった、俺は人に守られてばかりだ……許してくれ」
【この名言から学べること】
- 守るべき人を救えなかった無念
- 誰かが自分を支えてくれることの重み
- 強くても決して万能ではないという事実
【感想】
- 最後まで仲間を想う富岡さんの姿に、読者も胸が締め付けられました。
富岡義勇の名言は、クールさと優しさのバランスが魅力。
表面だけでは見えない熱い心に気づけば、思わず応援したくなるはずです。
鬼滅の刃の炭治郎の名言(10選)!
炭治郎の名言は、
誰かを思いやる優しい気持ちと、
何度でも立ち上がる強さが
絶妙に融合したものばかりです。
彼は家族を鬼に奪われた過去を抱えつつも、
常に前向きで、周りに手を差し伸べる姿勢を
貫いています。
その純粋さから生まれる言葉が、
仲間だけでなく読者の心も
支えているのです。
「貴様アアア!! 逃げるなアア!! 責任から逃げるなアア」
【この名言から学べること】
- 悪いことをした者を断じて許さない正義感
- 間違った行いを見逃さない強い意思
- 相手にも罪を自覚させようとする勇気
【感想】
- 普段は優しい炭治郎が怒りを爆発させるシーン。
彼の芯の強さが際立ちます。
「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない!!」
【この名言から学べること】
- 兄妹の固い信頼関係の尊さ
- 大切な人を守るための強い覚悟
- どんな困難にも立ち向かう家族愛
【感想】
- 累との死闘の中で放たれた言葉に、炭治郎の家族思いな一面があふれています。
「一番弱い人が一番可能性を持ってるんだよ」
【この名言から学べること】
- 自分の弱さを受け入れる大切さ
- 弱いからこそ大きく成長できるという発想
- 劣等感をやる気に変えるメンタル転換
【感想】
- ネガティブに捉えがちな「弱さ」を希望に変える炭治郎流ポジティブ思考が胸に染みます。
「強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなり また自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ」
【この名言から学べること】
- 助け合いによって世界は回るという真実
- 強くなることへの正しい目的意識
- 支え合いが人間社会を豊かにする原動力
【感想】
- 炭治郎のやさしさと、煉獄の母の考え方が重なるような深い言葉です。
「人のためにすることは結局 巡り巡って自分のためにもなっているものだし」
【この名言から学べること】
- 利他の行動が自分にも返ってくるという考え方
- 誠実さがもたらす良い連鎖
- 争いを減らす思いやりの力
【感想】
- 炭治郎がそっと語りかけるような口調で、周囲への優しさがにじみ出ます。
「頑張れ!! 人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる!!」
【この名言から学べること】
- 意志こそが人間を成長させる源
- どんなに追い詰められても気持ちひとつで状況は変えられる
- 諦めなければ可能性は無限にある
【感想】
- カナヲにかけた言葉ですが、読み手にも「頑張れ」と背中を押してくれる温かさがあります。
「言うはずが無いだろう そんなことを 俺の家族が!!」
【この名言から学べること】
- 愛する家族を心から信じる強い気持ち
- つらい幻覚に流されない精神力
- 過去の後悔を乗り越える勇気
【感想】
- 魘夢の精神攻撃にもブレない炭治郎の家族愛に、思わず涙がこぼれます。
「選ばれた者でなくとも 力が足りずとも 人にはどうしても退けない時があります」
【この名言から学べること】
- 特別な才能や素質がなくても戦わねばならない場面がある
- 自分の意思や信念を貫く強さ
- 誰しもヒーローになれる可能性
【感想】
- 底知れない覚悟に背筋が伸びる思い。
普通の人間でも戦い続けようとする炭治郎の決意がかっこいいです。
「貴方が残してくれたものを、俺たちは未来へ繋ぎます」
【この名言から学べること】
- 先人の意志や想いを背負い生きる覚悟
- 大切な人の思い出を自分の中で活かしていく姿勢
- 痛みを経てもなお前進する強さ
【感想】
- 作中いくつもの別れを経験した炭治郎が、遺志を繋ごうと決意するシーンは感動的です。
「みんなに繋いでもらった命で俺たちは一生懸命生きていきます」
【この名言から学べること】
- 過去に守ってくれた人への感謝
- 自分が生きることの意味を改めて考える機会
- バトンを受け取った者としての責任感
【感想】
- 鬼とのすべての戦いを終えて語ったこの言葉に、炭治郎の優しさと強さの全てが詰まっています。
炭治郎の名言には、辛いときこそ踏ん張る人間の強さが描かれています。
読むたびに「もう一度頑張ろう」と思わせてくれるのが炭治郎のすごさですね。
鬼滅の刃の短い名言(5選)!
短くてもインパクト抜群なセリフは、
作品の世界観を象徴する
大切なエッセンスです。
鬼滅の刃では、
ほんの一言にキャラクターの想いが
凝縮されていることが多く、
短いからこそ胸に突き刺さる力を持っています。
「お お おはよう」(禰豆子)
【この名言から学べること】
- 何気ない挨拶の尊さ
- 喋れなかった人が言葉を取り戻す感動
- 当たり前の幸せがどれほど貴重か
【感想】
- たどたどしい言葉に、長い鬼化の苦しみを乗り越えた禰豆子の健気さが詰まっています。
「仲良くしよう この世でたった2人の兄妹なんだから」(炭治郎)
【この名言から学べること】
- きょうだいの絆を大切にする姿勢
- 短い中にも真心が込められた優しい言葉
- 人を思いやることで生まれる温かさ
【感想】
- 妓夫太郎と堕姫に対する呼びかけが切なく、炭治郎の優しさに胸を打たれます。
「でももう俺は失った!! 戻ることはできない!!」(炭治郎)
【この名言から学べること】
- 過去を断ち切り前へ進む決断力
- 幸せな夢に浸っていたい気持ちとの葛藤
- 辛くても立ち上がる強さ
【感想】
- 魘夢の見せる幸せな夢から脱却しようとする炭治郎の覚悟が伝わり、心に残ります。
「進め!! 男なら 男に生まれたなら 進む以外の道などない!!」(錆兎)
【この名言から学べること】
- 後戻りしない勇気と覚悟
- 弱音を吐くヒマがあるなら行動する精神
- 限界に挑戦する姿勢
【感想】
- 厳しい指導の中で炭治郎を鼓舞する錆兎の力強い言葉に、背中を押されるような気持ちになります。
「判断が遅い」(鱗滝左近次)
【この名言から学べること】
- 迷わず決断する重要性
- 鬼に立ち向かうには覚悟が必要なこと
- “即断即決”が勝負を左右するシーンがある
【感想】
- インパクトのある短いフレーズで、SNSでも頻繁に引用されるほど印象的なセリフです。
たった数文字でも、
その奥にあるストーリーを一気に
思い出させてくれるのが
「短い名言」の魅力です。
言葉の力を再認識させてくれます。
鬼滅の刃の感動の名言(5選)
読んでいて思わず涙してしまうような、
感動的なセリフには、
キャラクターたちの
深い苦悩や願いが詰まっています。
大切な人を失ったり、
絶体絶命の状況を乗り越えたりする中で、
登場人物たちは覚悟や想いを言葉に変えます。
その一瞬一瞬が私たちの胸を打つのです。
「失っても失っても生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと」(炭治郎)
【この名言から学べること】
- 何度でも立ち上がる不屈の精神
- 辛さを抱えながらも生き抜く強い意志
- 歩みを止めない粘り強さ
【感想】
- 家族を失った炭治郎だからこそ重みがある言葉。
前を向く勇気をもらえます。
「幸せかどうかは自分で決める 大切なのは”今”なんだよ 前を向こう 一緒に頑張ろうよ 戦おう」(禰豆子の意識)
【この名言から学べること】
- 自分の幸せを自分で決める主体性
- 過去ではなく「今」を大切に生きる姿勢
- 誰かと一緒なら困難も乗り越えられる希望
【感想】
- 普段あまりしゃべらない禰豆子の言葉だけに、説得力と感動が倍増します。
「なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!! 信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!!」(嘴平伊之助)
【この名言から学べること】
- 自分を信じてくれた相手に応える責任感
- 弱気を吹き飛ばすポジティブ思考
- 一見粗暴でも仲間思いな伊之助の本質
【感想】
- 不器用な言葉だからこそ真に迫り、胸の奥をグッと揺さぶられます。
「鬼のいない平和な世界で もう一度人間に生まれ変われたら 今度は必ず君に好きだと伝える」(伊黒小芭内)
【この名言から学べること】
- 今の自分にない幸せを来世で求める切なさ
- 大切な人に想いを伝えたいという強い願い
- いつかは平和な世界になると信じる希望
【感想】
- 普段は厳しい表情の伊黒が見せる、悲しくも純粋な恋心が涙を誘います。
「伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」(甘露寺蜜璃)
【この名言から学べること】
- 誰かと食事をする幸せ
- 自分を大切に見てくれる人の存在のありがたさ
- 相手の優しさに気づける繊細な感性
【感想】
- お互いの想いが通じ合う切ないラストシーンは、鬼滅の刃屈指の感動場面です。
感動の名言たちは、
悲しみや辛さを抱えながらも
前を向くキャラクターの姿に心を震わせます。
自分の悩みと重ね合わせ、
涙しながら読んだという人も多いでしょう。
私もその一人です
まとめ
ここまで紹介した40の名言には、
キャラクターそれぞれの
人生観や信念が詰まっていました。
読んでいると心が温まり、
思わず涙してしまうほどの力があります。
- 煉獄杏寿郎の名言:情熱と優しさにあふれ、迷った心に灯をともすような言葉ばかり。
- 富岡義勇の名言:クールに見えて実は仲間想いな一面が垣間見える、静かな熱さが魅力。
- 竈門炭治郎の名言:苦しみや困難に直面しても、再び立ち上がる人間の強さを体現。
- 短い名言:簡潔だからこそ印象に残りやすく、心に強く刻まれる。
- 感動の名言:登場人物の苦悩や想いが凝縮された言葉で、涙なしでは読めないものも。
『鬼滅の刃』の名言は、
読むだけで「自分もがんばろう」と
思わせてくれる不思議な力をもっています。
悩んだときや気持ちが沈んだとき、
ぜひ今回ご紹介した名言の数々を
思い出してみてください。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました^^
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