水曜日のカンパネラ(詩羽)の大学はどこ？中学・高校など学歴も徹底調査！

水曜日のカンパネラ(詩羽)の大学はどこか調査！

詩羽さんは日本大学芸術学部の出身です。
出身ですが、卒業はしておらず中退しています。

しかし、
詩羽さんがこの大学で学んだことにより、
彼女の独特なアーティストとしての
自己表現がどのように磨かれたのか、
多くのファンが興味を持っています。

あるインタビュー記事で

そこからは、
どれだけ自分が楽しくなれるかを
探すという状況ですね。
・・・・中略・・・・

這い上がるしかないっていう。
下に行ったら、
もう上しかないなっていうのを、
本当にそこで思いました。

どうせ生きてるんだったら
楽しんでやろう！
くらいの気持ちでずっとやってます。

(引用：時代に口髭を生やすニュースメディアQetic（けてぃっく）インタビューより)

誰しも苦しい状況はあると思いますが、
楽しんで・・・やってみる！
非常に大事な考え方だと思います。

他にも一緒にインタビューされていた
同じ大学に通うマイさんが

マイ
『なにかを失敗しても勉強になるし、
成功したらラッキーだし、
「やるしかない」という気持ちで
過ごしてます。

後悔しないようにやるのが
実は一番楽だなと思う。』

(引用：時代に口髭を生やすニュースメディアQetic（けてぃっく）インタビューより)

二人とも若いのに
ものごとの本質を掴むような
最高のインタビューですね。

突然現れた
じいじも喜んでます。

学生時代には、
彼女たちの作品やステージパフォーマンスに
見られる独創性や表現力の背景には、

この時期の経験が大きく影響しています。

水曜日のカンパネラ(詩羽)の中学・高校など学歴も調査！

詩羽さんの学生時代は、
練馬区立大泉第二中学校から始まり、
東京都立田無高校で高校生活を
送ったとされています。

特に高校時代は軽音楽部に所属し、
ギターボーカルとして活動していた
という経験は、

彼女の音楽への情熱とファッションセンスに
大きな影響を与えたことでしょう。

ただし、彼女自身は
これらの学校生活について「嫌な思い出が多い」
とも語っており、

過去を振り返ることに対しては
複雑な感情を持っているようです。

そんな彼女が高校生からうけた
インタビューの中で

高校生
『チャレンジする精神とか
原動力って、結局
自分の感情ですか？』

詩羽
『原動力は自分自身だなと
思うんです。
・・・・中略・・・・・

それまでは漠然とした誰かに頼っていたけど、
その誰かがいないのであれば
自分で自分を動かすしかないし、
助けてあげるしかないと思って。

それに気づいたタイミングで、
自分の背中を
自分で押すようになりました。』

(引用：シーエイチファイルズインタビューより)

と話されていました。

行動しないで後悔するより、
行動して、失敗をやり直し
最後までやり抜く。

やっぱり学歴って
どこで学ぶかより
行動して何を学ぶかですよね。

まとめ

詩羽さんの
音楽に対する信念と
今までの数々のたたかいの中で
培ってきた自己肯定感は

若いファンの方や
私たちおじさんファンにも
大きな影響を与えています。

最後にもう一つ
彼女の音楽での表現を表している
インタビュー記事がありました。

劇中でニカが歌うシーンが
あるのですが、
その歌い方に感情的・攻撃的なものを
感じました。
私は
「音楽ではプラスの感情だけを
見せていきたい」
という信念でやっているので、
そこは違っていますね。

(引用：Tver＋インタビューより)

水曜日のカンパネラの
詩羽さんの素敵な笑顔の中には
そんな理由があったのですね。

さらにファンになりました。

最後までお付き合いいただき本当に
ありがとうございました＾＾