
こんにちは!
やっさんです^^
最近バラエティで松丸亮吾さんを
見かけるたび
「どうしてあの家は全員そろって
天才肌なんだろう?」と気になりませんか?


メンタリストDaiGoさんを筆頭に、
プログラマー・調香師・謎解きクリエイター……
“4兄弟オール高偏差値&多才”という異次元ぶり。
実はその原点にあったのが
父・悟さん考案の〈朝パズル制度〉 なんです。
今日は家族全員がテレビで公言した
“卵2個争奪バトル” を深掘りし、
兄弟の仲良し具合までまるっとご紹介します!


松丸亮吾の兄弟について!
松丸亮吾さん(1995年12月19日生)は
4人兄弟の末っ子で、兄が3人います。
父・悟さん(医師)、
母・順子さん(薬剤師)です。
長男は
メンタリストDaiGoこと松丸大吾さん
(1986年11月22日生)、
次男は
プログラマーの松丸慧吾さん
(生年月日非公表)、
三男は
薬剤師資格を持つ調香師・ドラマーの
松丸怜吾さん(1994年1月26日生)です。
松丸亮吾の兄弟の学歴!
長男 松丸大吾さん


長男・松丸大吾さんは
東京都港区の高輪中学校・高等学校を経て
慶應義塾大学理工学部(物理情報工学科)を
卒業しています。
【偏差値】:
慶應理工学部の偏差値は約65と難関学部です。
大吾さんは一浪して東大合格を目指しましたが、
最終的に慶應大学に現役合格しました。
次男 松丸慧吾さん
次男・松丸慧吾さんは大学受験に失敗し、
一浪後に進学した大学を中退したため、
最終学歴は高卒と伝えられています。
本人の発言から、
東大など難関校受験を目指した後に
挫折したことがうかがえます。
慧吾さんは大学に通わず
プログラマーの道へ進み、学歴よりも実力で
成功を収めています。
三男 松丸怜吾さん
三男・松丸怜吾さんは慶應義塾大学薬学部を
卒業し、薬剤師資格を取得しています。
【偏差値】
慶應薬学部の偏差値は約67と高い水準です。
薬学部在学中から薬剤師になる道を志し、
難関の薬学部を修了しました。
怜吾さんも慶應大薬学部卒の高学歴であり、
現在はその知識を活かしながら
調香師・音楽活動に取り組んでいます。
四男 松丸亮吾さん
四男・松丸亮吾さんは
千葉県市川市の市川市立新浜小学校から
都内屈指の進学校・麻布中学校・高等学校を
経て、東京大学工学部に現役合格しました。
【偏差値】
東大理科一類の偏差値は約67.5と
国内最高峰の難易度です。
小学生の頃から謎解きに熱中し、
勉強の習慣も身に付けて東大合格を果たしました。
亮吾さんは麻布中高→東大工学部という
学歴の持ち主で、現在は大学で学びながら
創作活動を行っています。
ここまでの松丸亮吾さん兄弟の学歴を
一覧でまとめてみました。
松丸家 4兄弟 ― 学歴・肩書き 一覧表
兄弟順位 | 氏名(よみ) | 生年月日・年齢※ | 学歴〈公式に判明している学校名〉 | 現在の肩書き・職業 | 主な実績・トピック |
---|---|---|---|---|---|
長男 | 松丸大吾 (まつまる だいご) *芸名: メンタリストDaiGo | 1986 / 11 / 22(38歳) | 高輪中学校・ 高等学校(東京) 慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 卒 | メンタリスト/著述家/YouTuber | • TV『行列のできる相談所』など多数出演• YouTube登録200万人超• 著書ベストセラー多数 |
次男 | 松丸慧吾 (まつまる けいご) | 公表なし(30代前半) | 都内私立高校(校名非公表) 大学は一度進学 → 中退(本人談) | プログラマー/IT起業家/ゲーム実況者 | • スマホアプリ開発でヒット作• オンライン学習サービス「Dラボ」技術責任者• ゲーム実況YouTubeで活動 |
三男 | 松丸怜吾 (まつまる れいご) | 1994 / 1 / 26(31歳) | 高輪中学校・ 高等学校(東京) 慶應義塾大学 薬学部 卒 | 調香師/薬剤師/ドラマー | • 香料メーカー勤務・商品開発担当• バンド「リフの惑星」ドラマーとしてライブ出演 |
四男(末っ子) | 松丸亮吾 (まつまる りょうご) | 1995 / 12 / 19(29歳) | 麻布中学校・ 高等学校(東京) 東京大学 工学部 (在学→後に休学・退学を公表) | 謎解きクリエイター/タレント | • 謎解き制作会社「RIDDLER」代表• 書籍『東大ナゾトレ』シリーズ累計170万部• テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』など出演 |
※年齢は2025年6月時点。
兄弟の共通ポイント
- 全員が理系寄り:
長男=物理情報工学、
三男=薬学、
四男=工学。
次男もプログラマーとして
独学で理系スキルを獲得。 - 高輪→慶應ラインが兄弟内で2名:
長男と三男は同じ中高から慶應大へ進学。 - 起業・クリエイティブ志向:
大吾=メンタリズム×心理学、
慧吾=ITベンチャー、
怜吾=香り開発+音楽、
亮吾=謎解きビジネス。
注記
- 慧吾さんの高校名・中退大学名は
本人の発言で「非公表」扱い。- 亮吾さんは東大工学部在学後、
2023年に「学業より事業専念」
として退学を報告。
兄弟それぞれの専門分野こそ違いますが、
“好きなことを極めて仕事にする”という
家訓のような共通マインドがうかがえます。
松丸亮吾の兄弟の経歴!
次は経歴です。
長男・松丸大吾さん
長男・松丸大吾さんは、
慶應大理工卒業後、日本で唯一のメンタリスト
「DaiGo」としてテレビ出演や書籍執筆を行い、
自身のYouTubeチャンネルでも心理テクニックを
発信しています。
物理情報工学の知識を活かして
数理心理学を研究し、講演・コンサルなど
多方面で活動中です。
YouTubeチャンネル登録者数は200万人以上で、
著書も多数出版しています。
大吾さんは
メンタリスト兼情報クリエイターとして
高い評価を得ており、
多忙なエンタメ活動を続けています。
次男・松丸慧吾さん
次男・松丸慧吾さんは独学のプログラマーとして
成功し、スマホアプリ開発を手掛けています。
大学中退後は一時引きこもりとなりましたが、
プログラミングに打ち込み復活しました。
共同開発したアプリ「Dラボ」は
初月で約8億円の収益を上げたとされ、
本人もゲーム実況YouTuberとして活動しています。
慧吾さんは技術力で大成功を収めた
プログラマーであり、
自身も億単位を稼いだエンジニアとして
知られています。
三男・松丸怜吾さん
三男・松丸怜吾さんは
大学では薬学を学び薬剤師資格を取得した後、
調香師(香料開発者)とバンドドラマーとして
活動しています。
薬学の知識を香りの調合に応用する道を選び、
同時に音楽活動にも力を入れています。
現在は香料メーカーで調香師として勤務しつつ、
バンド「リフの惑星」のドラマーとして
ライブ出演もこなしています。
怜吾さんは資格保持者ならではの
調香師技術と音楽才能を兼ね備えた、
多才な人物です。
四男・松丸亮吾さん
四男・松丸亮吾さんは東大在学中に
「謎解きクリエイター」として注目され、
テレビのクイズコーナー出演や自著出版などで
活動しています。
自身で謎解き制作会社RIDDLERを立ち上げ、
メディア出演も増やしてきました。
謎解き本『東大ナゾトレ』シリーズは
累計170万部を突破するベストセラーと
なっています。
亮吾さんはクリエイター兼タレントとして成功し、
多岐にわたる活動を展開しています。
松丸4兄弟は仲が良い?――答えは「YES」
松丸亮吾さんのご兄弟は
現在はとても仲が良いようです。
若い頃は競争心からか色々あったよう
でしたが・・・。
公式でも「仲が良い」発言をしているようで、
松丸亮吾さんは、
『情熱大陸』(2020.2.16)で
「兄たちに負けたくない一心で頑張れた」と
述べ、“競い合いつつリスペクト” の関係を強調。
長男DaiGoさんも弟の東大退学をめぐる
SNS炎上で
「他人が弟の人生に口出す権利はない」と
即フォロー【DaiGo公式X 2023.6.7】。
兄弟愛がハッキリ見える場面でした。
- 家族で共著&YouTube共演
- 書籍『松丸家の育て方』
(KADOKAWA, 2021)を4兄弟+父で
共同執筆。
“家族会議”を重ねて制作したと
出版トークイベントで語っています。 - 2023年1月のYouTubeコラボ動画「QuizKnock×松丸家」では、
終始ツッコミと笑いが飛び交い
わちゃわちゃ感MAX。
観客コメント欄も「仲良すぎ」
「本当の兄弟って感じ」と好評。
- 書籍『松丸家の育て方』
- エピソードから見た距離感
- “朝パズル制度”では毎朝ガチ勝負
しながら、勝敗後は母の手作り朝食で
全員仲直り──
勝っても負けても食卓で笑うのが
松丸家スタイル。 - 大吾さんは
「弟たちの謎解きやアプリが凄いと
純粋に誇らしい」とラジオで語り、
弟たちは「兄を超える刺激を与えたい」と
メディアでコメント。
相互リスペクトがにじみ出ています。
- “朝パズル制度”では毎朝ガチ勝負
他に面白いエピソードは?
松丸亮吾さん4兄弟の集中力と負けず嫌いは、
毎朝5分の算数パズル&
朝食の卵インセンティブ で鍛えられました!
どうして?
- 子どもの“競争心”をポジティブな習慣に
転換したかった父・悟さん。 - 単なる早起きチャレンジだと続かない…。
そこで「パズルを最速で解けたら
朝食の卵が2つ!」という仕組みを導入。 - 脳をフル回転 →
勝てばタンパク質リッチな朝食 →
成長期の体と頭が喜ぶ →
習慣化、という黄金ループが誕生。
実際どうだった?
結果→
4人全員が “短時間で問題を整理して解く”
スキルを小学生のうちに体得。
実際に亮吾くんは東大入試の数学でも
解答スピードが武器になったと語っています。
配布されたのは “3~5分で解ける
オリジナル算数パズル”。
小学低学年でも挑戦できるレベルからスタート。
兄弟は目覚まし前に布団を飛び出し、
ダイニングテーブルで鉛筆をカリカリ…。
勝者だけが卵2個、残り3人は1個。
大吾さん曰く
「卵2個のために毎日必死。
弟たちが追い付いてきたら問題が難化する
“頭脳インフレ”が起こった(笑)」。
何が出来るようになったのか!
- ご褒美は“高価”じゃなくていい。
小さなインセンティブでも毎日続ければ
習慣は身に付く! - 勝敗がハッキリする遊びは“悔しさ”も栄養。
兄弟同士で競わせ、同時に讃え合う
仕組みを作った松丸パパ、さすがです。 - 今や 4兄弟がそれぞれ
メンタリスト・プログラマー・調香師・
謎解きクリエイター として飛び回っている
のを見ると、「朝パズル制度」こそ
松丸家の“人材育成メソッド”だったと
言えそうですね。
やっさんのひとこと
我が家でもアスパラガスの収穫前に
“3分クイズ&朝一番の味見権” を
導入してみようかな…。
小さなお楽しみって、
意外と大人の私たちにも効くんですよね~^^
まとめ
松丸亮吾さんら松丸家の4兄弟は
全員が難関校を経て各界で成功を収めており、
学歴・キャリア・家族関係のいずれも
優れた家族です。
父・悟さんが医師、母・順子さんが薬剤師という
教育熱心な家庭で育ち、
兄弟全員が高学歴を活かして各分野で
活躍しています。
長男大吾さんは慶應大理工卒のメンタリスト、
次男慧吾さんは億を稼ぐプログラマー、
三男怜吾さんは慶應大薬学卒の調香師兼
ドラマー、
亮吾さんは東大在学中の謎解きクリエイター
として成功しました。
松丸家は全員が才気あふれる環境で育ち、
兄弟仲も良好なため4人とも各分野で注目される
存在となっています。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました^^



やっさんでした^^
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