おはようございます!
やっさんです!!
「全裸監督」での演技で大注目され、
まさにカメレオン俳優、女版 鈴木亮平として
今後ますます色々なドラマ・映画に出演していく
森田望智さん。
最近では
Netflix映画「シティーハンター」
ヒロイン(槇村香 役)で
鈴木亮平さんとめちゃくちゃ完成度の高い
実写版を演じ切っていました。
最高に
面白かったですよね。
そんな森田望智さんですが、
この記事では、
彼女の大学や高校に関する情報から、
ダンス経験、そして両親とのエピソードまで
深掘りしていきます。
読むことで、
森田さんがどのような学生生活を
送ってきたのか、一ファンになった
私の視点で知ることができるはずです。
この記事を通じて、
彼女の人間的な魅力にさらに
惹きつけられることでしょう。
森田望智の学歴(大学・高校)!
森田望智の大学は?
森田望智さんの出身大学について、
インターネット上では
「駒沢大学」という情報が多く見られます。
駒沢大学は東京都世田谷区にある
私立大学で、彼女が通っていたと
される学部の詳細は不明ですが、
学業と芸能活動を両立していたことが
注目ポイントです。
実際、大学在学中にはオーディションに
挑戦し続け、何度も失敗を味わったと
語っています。
14歳で女優デビューをしたものの、
オーディションを何百回も受けては落ちて…合間にバイトをしながら、
(引用:新R25 MEDIA)
レッスンに通う日々でした。
しかしその努力が、
のちに「全裸監督」での大抜擢へと
つながりました。
マネージャーさんから
『全裸監督』のお話をもらったとき、
「これがラストチャンスかも…」
という気持ちでオーディションを受けました。黒木さんは脇毛を生やしていたとの
(引用:新R25 MEDIA)
ことで、できることは全部やろうと
思って
脇毛を自分で描いて行きました。
脇毛を描いて
いくなんて
なんて覚悟だ!
インタビューの中で
チャンスをつかみたいなら、
「ここぞというときに、
すべてを賭けられるかどうかが大事」
という思いをずっと持っていて。
本当に
すべてを賭けて
望んだんですね!
挫折にも負けずに挑戦し続ける姿勢が、
彼女の魅力的な演技力を
培ったのかもしれませんね。
森田望智の高校は?
高校については明確な情報が
出ていませんが、
地元・神奈川県横浜市内の高校に通っていた
可能性が高いようです。
彼女は高校時代、ダンス部に所属しており、
小学校時代に習っていた
フィギュアスケートやクラシックバレエの
経験が活かされていました。
当時は普通の女子高生のような
日々を送りながらも、
芸能活動も少しずつ始めていたそうです。
そんな学生時代の彼女が、
今の演技力を磨くきっかけを
作ったのかもしれません。
ダンスのエピソードを調査!
森田さんのダンスエピソードも、
彼女の魅力をさらに引き出す
ポイントです。
特にドラマ「トップナイフ」では、
エンディングでキレのあるダンスを披露し、
視聴者を驚かせました。
もともと小さい頃から
フィギュアスケートや
クラシックバレエを習っていたことが、
表現力豊かな演技やダンスに
繋がっています。
コメントでも
「めっちゃキレキレでカッコイイ!」と
ファンから絶賛の声が寄せられ、
彼女の努力が垣間見えますね。
しかし、
インタビューでフィギュアスケートでは
入ってきてすぐの子たちに技術的に
抜かれて挫折を味わった経験があったようです。
本当に新しい子がパッと入っ てきて
1ヶ月2ヶ月3ヶ月しか経ってないのに
もう私を抜いていったんですね。
両親とのエピソードを調査!
芸能界入りのきっかけは
小学5年生の時にスカウトされ、
父親から
「父に芸能事務所に入るか、
(引用:週刊女性PRIME)
フィギュアスケートを続けるか、
どちらかに決めたほうがいいと
言われて、フィギュアをやめました。
この選択の場面が、
彼女にとって大きな決断であり、
今日の森田望智を作り上げた原点とも
言えるでしょう。
また、父親は関西出身で、
母親とは一緒にチーズ饅頭を
作るくらい日常的に
仲が良いことがうかがえます。
「全裸監督」の出演時には、
父親は複雑そうな表情を
浮かべたそうですが、
母親は大爆笑。
「だって私、両親と一緒に見たんですよ。
(引用:サンスポ)
お母さんは爆笑してましたよ。
お父さんも苦笑いからの、
笑っていいのかな?みたいな
雰囲気でずっと笑ってるみたいな」
家族の温かいサポートが
彼女の活躍を支えていることが伺えますね。
まとめと山田孝之さんとのエピソード
森田望智さんの学歴やダンス、
そして家族とのエピソードを通じて、
彼女の人間的な魅力がさらに
深まったのではないでしょうか。
最後にあるインタビューで山田孝之さんとの
エピソードが印象的だったのでご紹介します。
でもあるとき、
山田さんに
「今日役者をはじめても、
10年役者をやっていても、
カメラが回れば土俵は同じ。
そこに差はない」と言われたんです。
その言葉を聞いたときに、
「比較対象を間違えてはいけない」と
すごく意識するようになりました。ほかの人が活躍してきた年数を
超えることはないし、
人それぞれ持っている強みも違う。私は、私自身の戦いに
集中しなくてはいけない。
「昨日の自分より少しでも成長する」。(引用:新R25 MEDIA)
どんな環境でも、
そのくり返しなんだと思います。
失敗を繰り返し、
それでも前向きに
歩んできた
いい言葉ですよね。
森田さんがこれからどのような
活躍を見せてくれるのか、
凄い女優さんになってくれること
間違いなしです。
ファンとしてますます
応援していきたいですね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました^^
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